◆概要◆
本書は、地域福祉権利擁護事業(日常生活自立支援事業)をわかりやすく解説している小冊子です。事業の概要や仕組み、利用事例、実績、関係機関を紹介しています。また、高齢者、障害者の支援に関わる関係者にとって理解しておきたいポイントを9つの事例をもとにコンパクトにまとめました。地域や学校での学習会等の資料にぜひご活用ください。
修正表(2024年7月)
商品詳細
◆目次◆
◯本人の自己決定を尊重し、住み慣れた地域で安心して生活が送れるように 地域福祉権利擁護事業の目的 ◯判断能力が十分でない方をサポートします 利用できる人はどんな人? ◯3つのサービスで日常生活を支援します お手伝いできる内容や方法は? ◯福祉サービスの利用に関する相談を受けます 福祉サービスの利用援助について(基本サービス) ◯年金の受領や公共料金の支払いをお手伝いします 日常的金銭管理サービスについて(オプションサービス) ◯日頃使わない大切な書類を失くさないために… 書類等預かりサービスについて(オプションサービス) ◯「専門員」と「生活支援員」がお手伝いします 支援してくれるのはどんな人? ◯お住まいの地域の社協等が相談に応じます どうすれば利用できるの? ◯契約締結後から利用料がかかります 利用料はどのくらいかかるの? ◯事業の信頼性を担保するために 安心して利用するためのしくみ ◯平成16年度から平成27年度・東京都内 地域福祉権利擁護事業の相談・利用実績 ◯両制度の違いと連携 地域福祉権利擁護事業と成年後見制度の関係 ◯「自己決定の尊重」と「「本人の保護」の調和が必要 〈参考〉成年後見制度のポイント ◯後見・保佐・補助の3類型 〈参考〉成年後見制度の概要 ◯事例①再三の消費者被害にあっていた高齢者 見守りネットワークの一員となって ◯事例②高齢者夫婦の世帯 在宅から入院、施設入所への過程に寄り添って ◯事例③高齢者と障害者の世帯への支援 本人の意思を尊重した支援を目指して ◯事例④両親に年金を使われていた知的障害者 障害年金を自分のために使えるように ◯事例⑤一般就労を目指し、一人暮らしを始めた知的障害者 地域生活の安定を目指して ◯事例⑥金銭管理の困難な精神障害者 地域での自立生活の支援 ◯事例⑦長期入院をしていた精神障害者 マイペースな生活を尊重しながら ◯事例⑧悪質業者から本人を守り、地域での生活を支えるために 補助人との連携に向けて ◯事例⑨能力低下と転居という問題に直面した高齢者を支えるために 保佐人との橋渡しを行なって ◯最寄りの社協・団体にご相談ください 地域福祉権利擁護事業の相談窓口 ◯東京都における 高齢者・障害者の権利擁護に関する機関・団体 ・2010年3月15日〔初版〕 ・2011年9月5日〔改訂版〕 ・2012年10月11日〔改訂第2版〕 ・2013年8月6日〔改訂第2版追補〕